APAカジノって違法なサイト？～実際の口コミや評判、オンカジの逮捕事例から安全性と危険性を調査～

APAカジノというサイトを知った方は、以下のように疑問を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「APAカジノって違法なやばいサイト？」
「APAカジノで遊ぶと逮捕されるリスクはある？」
「APAカジノで遊んでみたいけど不安…」

結論から言うと、APAカジノは海外で正規ライセンスを獲得している合法的なサイトなので、私のように海外在住の者が遊んでも法律に抵触する事はありません。

オンラインカジノは、後述するスマートカジノ事件から名前が取り上げらるようになり、「オンラインカジノ＝全て違法」という認識が世間に広がってしまい遊ぶことを躊躇する人も多くなっています。

実のところ、その認識には少し誤りがあり、プレイしてもほとんどの場合逮捕されることはありません。

この記事では…
過去にあったオンラインカジノでの逮捕事例と遊技をしているユーザーが逮捕されない理由をご紹介します！

その上で、APAカジノの違法性や逮捕されるリスクについてもこの記事内で詳しく解説していきますので、是非最後まで読んでいただけると幸いです。

APAカジノは本当に違法サイトなのか？危険が無い安全なサイトである根拠

まず、APAカジノ自体は海外の政府から運営する許可を得ている違法性の無い、合法的なサイトなのでご安心ください。

その理由の大きなものとして、コモロ連合という国のオンラインカジノライセンスを取得している事と、日本国内で運営されていないという2点が挙げられます。

上記の理由について一つずつ説明していきます。

オンラインカジノライセンスを取得しているので安全

APAカジノは公式サイトに下部に記載されていますが、コモロ連合の政府が発行したコモロライセンスという信頼性の高いオンラインカジノライセンスを取得しています。
※コモロ連合はアフリカ大陸の東、インド洋に浮かぶ小さな島々からなる国です

オンラインカジノライセンスを取得しているという事は、カジノ自体の運営が合法かつ安全であることを保証する証明となります。

さらに、オンラインカジノライセンスは安全に運営されていることの他に、プレイヤーに出金するだけの資金力・ゲームの公正さ、企業としての管理体制をも保証しています。

そんなオンラインカジノライセンスの中で最も信頼性の高いコモロライセンスをAPAカジノは導入しているのです。

コモロライセンスは、オンラインカジノの運営会社に一定の運営基準を課すだけでなく、コモロ連合政府機関による厳格な監査を行い、信頼性とセキュリティを確保しています。

そのため、コモロライセンスを取得しているカジノには違法性は無いので、プレイヤーは安心してゲームを楽しむことができます。

ただし、オンラインカジノライセンスを持たないカジノは違法なカジノなので決して手を出さないようにしましょう。

日本国内で運営されていないので危険性は無い

APAカジノはコモロ連合の政府法人から発行されたコモロライセンスを所持しているだけでなく、コモロ政府からライセンス認可を受け、第三者機関の監察を受けた上で、現地の法に則って日本国外で運営されているので安全です。

本来、日本では賭博をすることも賭博場を開帳することも「賭博罪」という法律で禁止されています。

しかし、運営企業も日本の企業ではなく、日本国内で賭博の為の場所も提供していないAPAカジノは日本の「賭博罪」は適用されません。

その為、コモロ政府の元で運営されているAPAカジノで遊んだ場合は、日本の法律が適応されて逮捕される可能性は極めて低くなります。

「賭博罪」や日本で運営されているカジノの危険性については次の項目でご紹介します。

オンラインカジノの逮捕事例とその危険性

日本国内で運営されているカジノで賭博をした際は捕まります。

こちらの項目では、なぜ日本国内でカジノを利用すると捕まってしまうのかを実際の逮捕事例を交えて解説していきます。

日本で賭博をすると捕まる理由

日本で賭け事について取り締まる法律として、刑法185条および186条が賭博罪として該当します。

（賭博）
第百八十五条賭博をした者は、五十万円以下の罰金又は科料に処する。ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。

（常習賭博及び賭博場開張等図利）
第百八十六条常習として賭博をした者は、三年以下の懲役に処する。
２. 賭博場を開張し、又は博徒を結合して利益を図った者は、三月以上五年以下の懲役に処する。
※引用：刑法

ただし、賭博罪は胴元である賭博を運営する側と賭ける側がいて成り立つものになります。

賭博罪における刑事責任は運営側の比重が重く、賭ける側はそれに付随する位置づけになっています。

そのため、賭博罪の本来の目的は賭け事をした参加者ではなく、賭博場運営側の根絶が目的といえます。

海外で運営されているオンラインカジノが安全な理由

オンラインカジノにおける過去の違法行為や逮捕事例や検挙例

実際に賭博罪が適応されたオンラインカジノでの逮捕事例はありますが、運営元が日本国内であることが原因の事件がほとんどです。

運営元が海外にあれば違法では無かったのですが、日本国内にあった為に逮捕されてしまった事件をいくつかご紹介します。

オンラインカジノ利用での初逮捕者、スマートライブカジノ事件

2016年3月10日、京都府警が賭博法抵触の疑いでオンラインカジノをしていた3人を逮捕しました。

英国で運営されているカジノだったので、3名は違法性はないと認識していたことを供述していましたが、なぜ逮捕されてしまったのでしょうか？

実はこの逮捕者が出たオンラインカジノは他のカジノとは異なり、ライブカジノのディーラーが日本人であったなどの理由から運営会社が日本国内にあると判断され、賭博罪が適用されたという経緯がありました。

さらには、逮捕された３人はSNSやブログでオンラインカジノでの遊技の配信などを行っていた事も逮捕の一因となったようです。

参考記事：オンラインカジノの客、全国初の逮捕「海外サイト」なのに摘発されたのはなぜ？（ライブドアニュース）

オンラインカジノで賭け麻雀を行っていた運営元と客を逮捕

オンラインの賭け麻雀を行えるサイト「DORA麻雀」を、日本国内から運営した疑いで沖縄県内3人を含む男女7人を逮捕しました。

罪状としては、3名が賭博開帳図利の罪で、別の3人を賭博開帳図利幇助の罪で起訴したということですが、1人は不起訴となりました。

また、利用客についても、６人を常習賭博の疑いで書類送検されました。

DORA麻雀の会員数は約7万4000名ということですが、総額約23億円が同サイトに入金され、勝利金の10～15％を場所代として顧客から徴収していたことから、この罪状での起訴となった模様です。

参考記事：オンラインカジノで賭けマージャン疑い 客６人も書類送検（NHK 京都ニュースWEB）

日本で運営しているオンラインカジノは違法

上記の事件事例のように日本国内で運営されているオンラインカジノは運営元も利用者もどちらも賭博罪の対象となります。

ただし、運営元であるオンラインカジノが海外で合法的に運営しており、日本での賭博罪に問えない場合は運営元と参加者で成り立つ賭博罪は成立しないと考えることができます。

その為、オンラインカジノで遊ぶ際は運営元が海外であると確認する事が大切です。

では、どのように確認するのかというと、一番分かりやすいのはオンラインカジノライセンスがある事を確認する事です。

運営元が賭博を禁止している日本だと、ライセンスはそもそも取得することができないので、ライセンスのあるAPAカジノであれば運営元が海外であると分かるので安心して遊ぶことができます。

APAカジノの危険性をプレイヤーの評判・口コミから調査

APAカジノで遊んでも合法なので問題は無いと説明致しましたが、実際に利用するプレイヤーがイカサマなどで不利になる心配もございません。

以下の項目の実際の評判を良い口コミも悪い口コミもどちらも調査しました。

「公式サイトには良さそうなことしか書かれていないけど、本当に勝てるのか？」
「APAカジノのボーナスは本当にお得なのか？」
「勝過ぎたりしたら、出金停止やアカウント停止などのリスクはある？」

上記のような公式サイトではわからない評判や情報をまとめましたので、ぜひご参考ください。

遊んでみても実際には勝てないかも…

オンラインカジノで遊ぶ際には本当に勝てるかどうか不安に思うこともあるでしょうが、APAカジノでは特にイカサマなどはなく安全に遊べます。

調査中にもゲームの種類の豊富さや、初心者向けのサポートの手厚さに対して言及しているものも多く見受けられました。

プレイヤー達の実際の意見を良い口コミ（緑の吹き出し）・悪い口コミ（赤の吹き出し）の両面から見ていきましょう。

APAカジノのゲームのラインナップは膨大で、他のオンラインカジノではなかなか見かけない珍しい機種なども遊べます。

オンラインカジノの初心者の方でも勝てるようにかなり気を配っており、サポート対応がとても丁寧で初心者の方にも分かりやすく受け答えをしてくれるようです。

ただし、遊技に関しては還元率などから判断して自分の勝率を上げることは出来ますが、勝率が高くても絶対勝てるわけではありません。

ギャンブルである以上勝ち負けというものが必ずある事を念頭に置いて遊ぶようにしましょう。

ボーナスってどれくらいお得なの？

実際にAPAカジノではいくつものお得なボーナスが存在しています。

そんなAPAカジノで、ボーナスを利用したプレイヤーたちの実際の意見を良い口コミ（緑の吹き出し）・悪い口コミ（赤の吹き出し）の両面から見ていきましょう。

上記のようにAPAカジノのボーナスは、プレイヤーにとってメリットが多く、理由なくボーナスをもらえなかったという話はありませんでした。

また、もらえたボーナスにつく出金条件もかなり緩いものなので安心して遊技ができます。

反対に、ボーナスの存在に気づかずボーナスをもらい損ねたり、キャンペーンページの注意事項を見落として利用出来ないユーザーは何人かいらっしゃいました。

APAカジノからのプロモーションの連絡はメールで来ることが多いので見落とさないように気をつけましょう。

お金を稼ぎすぎたら出金出来なくなったりアカウント停止になったりするのでは？

口コミや評判から、理由なくアカウント停止にになったり出金を停止されることはありませんでした。

実際に勝ったユーザーや出金を行ったユーザーの声を良い口コミ（緑の吹き出し）・悪い口コミ（赤の吹き出し）の両面から見ていきましょう。

実際の口コミでは急にアカウント停止になったという旨の書き込みなどは特に見当たりませんでした。

同様に出金に関しては本人確認に関する手間についての文句はいくつか見られましたが、出金そのものが出来ないという話もありませんでした。

出金の際には本人確認と呼ばれる書類提出も必要ですが、どのオンラインカジノでもマネーロンダリング防止の為に必須となっているので必ず行うようにしましょう。

以上のことからAPAカジノでは勝っているからと出金の遅延やアカウント停止を行われる事は無いとみてよいでしょう。

APAカジノで遊んだ際に税金はかかる？

APAカジノで勝った際にもらえる配当金額は、ある一定金額を超えると税金が発生します。

大勝ちして配当を受け取った時は天にも昇る気持ちでしょうが、多額の配当を受け取ることができる反面、受け取った配当には税金がかかります。

普段は税金に関してあまり考えることが少ないので、常に気にしている方は少ないかもしれません。

APAカジノのようなオンラインカジノ、その他の競馬やパチンコなどのギャンブルで稼いだお金は「一時所得」としてみなされます。

一時所得とは、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務や役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得をいいます。

引用：国税庁

一時所得の計算は以下の通りとなります。

総収入金額ー収入を得るために支出した金額ー特別控除額（最高50万円）= 一時所得の金額

この一時所得金額の2分の1に当たる金額を給与などの他の所得と合計して総所得金額を求めたのちに、納税額が決定されます。

では、具体的にいくら稼ぐと税金が発生してしまうのでしょうか？

会社員などの給与所得者の場合、オンラインカジノの勝利金が年間90万円を超える場合に税金が発生します。
給与所得以外の所得が合計20万円以下の場合、確定申告は不要で税金も発生しません。

このような条件になっておりますので、会社員の方の場合はAPAカジノでは年間勝利金額が90万円を超えないように遊ぶか、勝った金額をAPAカジノのウォレットから出金しないようにする事などの対策が必要になる事を覚えておきましょう。

APAカジノを退会したい場合

退会方法は公式サイトのチャットサポートに、退会したい旨を連絡すれば退会する事が出来ます。

ただ、ここまでの記事で解説させて頂いた通りAPAカジノのアカウントを持っていても危険性はありませんので、退会を行う判断は慎重に行いましょう。

チャットサポートに連絡をする際には下記情報を予め記載しておくとスムーズに対応してもらえると思います。

また、APAカジノから退会する際は残高の出金処理などが出来なくなってしまいますので、アカウントの所持残高には気をつけましょう。

APAカジノのチャットサポートは24時間日本語対応なので、退会時の対応も問題なく行ってもらえますので安心です。

APAカジノの危険性についてのまとめ

この記事でご紹介したようにAPAカジノでの遊技は以下の理由から違法とはいえないので逮捕される危険性は現在のところはありません。

• 合法的に運営されている海外のオンラインカジノであること
• 海外のオンラインカジノは日本の賭博法が適用されないこと
• 口コミや評判から判断してもイカサマ行為などが行われていないこと

また、実際の逮捕事例からもAPAカジノが違法ではない理由を説明させて頂きました。

この記事の内容を把握することで、APAカジノの違法性を心配することなく遊べるようになるでしょう。

5,200種類を超える様々なゲームを楽しめるAPAカジノをぜひ楽しんでみてください。